リアルビデオテクニック
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     リアルビデオファイルにする (エンコード)
    先ほど作った映像ファイルを RealVideo Encoder にかけてリアルビデオファイルにしましょう。

     RealVideo Encoderを起動
    (Windowsの方はちょっと違う感じの画面ですが、作業は同じです)
    下の様な画面が出てきます。 (図 1)
    プレビューウィンドゥは、「左」が元ソース「右」がエンコード。
    但し、エンコードプレビュー画面はオプションで設定しないと、表示されません。
    図 1

     薄く赤枠で囲った部分に以下の事項を記入して下さい。
    一番上の段に映像のタイトル
    2.3番目に制作者(社)の名前


     右側の薄く青に塗った部分からエンコード環境を選びます。
    custamで環境を作る事もできます。


     RealVideo EncoderでファイルメニューからOPEN SESSIONを選びます。
    下の様な画面が出てきます。 (図 2)


    図 2


     薄く赤に塗ったボタン(ADD)を押します。
    ここで、先ほど作成したファイルを選びます。


     薄く青に塗ったボタン(Select)を押します。
    作ったファイルの保存先を指定し、ファイル名を決めます。
    注意 ! 拡張子は必ず「.rm」のままにして下さい。


     OKボタンを押します。
    図1の画面に戻ったら Startボタンを押して完了 !
    ただし、ストリーミング再生をさせるには、 メタファイル を作らなければいけません。
    詳しくは こちらのページ

    このホームページ作成にあたり、ご協力頂きました G.kodachi氏・ S.Okada氏・A.kawahara氏に感謝

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